お客様各位
いつもお世話になっております。
東京精電 平野と申します。
早いもので今年最後のメルマガ配信となります。
今月は、周波数可変交流安定化電源(PH1-20*シリーズ)と、
交流電源(CVFT1-250HA)のご紹介をさせていただきます!
①周波数可変交流安定化電源(PH1-20*シリーズ)
・市場のニーズにお応えして、アナログメータ・アナログボリュームを採用しました。
・周波数基準に水晶振動子を用いておりますので、周波数安定度が良好です。
・リニアアンプ方式のため波形歪が少なく、入力電圧変動及び負荷変動に対して出力安定度が良好です。
・出力電圧(0~280V)はボリュームにて調整可能です。
・本製品は、定周波定電圧電源CVFT1-D200の後継機種です。
CVFT1-D200
・PH1-200は標準在庫品です。
在庫状況 →在庫状況
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PH1-20*シリーズ
②交流電源(CVFT1-250HA)
・入力フリー(1φAC85~250V / 47~400Hz)で広範囲な電源入力に対応します。
・出力電圧、電流、周波数の他、負荷の電力、力率をデジタル表示します。
・電圧、電流、周波数、レンジ等の各設定値を1組として最大10組までメモリー可能です。
・出力電圧を低歪率に制御します。
・商用電源から出力を絶縁します。
・豊富な外部制御(有接点制御入力PPI、RS-232Cを標準装備)
・標準在庫品です。
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CVFT1-250HA
お気軽に見積依頼等、お問合せ頂けましたら幸いでございます。
よろしくお願いいたします。