1919年 2月 |
佐野吉治 東京府芝区小山町に個人企業として変成器モーターの製作開始 |
1941年 4月 |
芝区白金志田町に㈱精電製作所設立、新型変成器、測定機器の生産開始。資本金18万円 |
1945年 4月 |
長野県小県郡神川村大屋に工場疎開(現上田市大屋) |
1946年 2月 |
東京都武蔵野吉祥寺に東京工場開設 |
1952年12月 |
東京都港区佐久間町に販売会社、東京精電㈱設立。資本金50万円 |
1956年 5月 |
㈱精電製作所と東京精電(株)を合併し、社名を東京精電㈱とする。資本金260万円 |
1960年10月 |
大屋工場を上田市蒼久保へ移転新築し上田工場となる |
1961年11月 |
本社を東京都港区麻布六本木に移転 |
1974年 7月 |
本社を東京都杉並区宮前に移転新築 |
1979年 2月 |
新製品定電圧電源CVFTの生産開始 |
1982年 1月 |
小型トランスの50,000個/月生産システムを確立 |
1982年12月 |
五ヶ年計画(DP2M)スタート |
1984年 7月 |
上田工場に電源機器生産ライン新設 |
1984年12月 |
資本金7,740万円に増資。小型トランスの100,000個/月生産システムを確立 |
1985年12月 |
名古屋営業所を開設 |
1986年12月 |
第2次五ヶ年計画(DP2M-Ⅱ)スタート |
1987年 8月 |
各種板金加工用工作機械を導入 |
1988年12月 |
CAD(IBM MicroCADAM)導入。スイッチング電源生産開始 |
1989年 2月 |
電源機器工場(1,200m2)新設 |
1991年 8月 |
「目で見る管理」システムを導入。創立50周年式典 |
1996年11月 |
TUV認証工場となる。認証番号TYOF02511A(変圧器) |
1996年12月 |
NKスーパーEコアを使ったスーパーBインダクター開発。(特許取得済) |
1997年12月 |
ホームページを開設、eメールサーバーを開設 |
1999年 4月 |
AS/400をベースとした基幹業務システムを導入。(2000年対応) |
1999年10月 |
高効率スーパーRインダクター開発。(特許出願済) |
2000年 1月 |
高効率スーパーSRインダクター開発。(特許出願済) |
2000年 1月 |
耐電圧試験器 TWVシリーズ開発 |
2000年 4月 |
スーパーBインダクターを搭載した、マイクロガスタービン発電用インバータ開発 |
2000年 5月 |
スーパーRインダクターを搭載した燃料電池発電用インバータ開発 |
2001年12月 |
環境マネジメント マニュアルを制定 |
2003年 1月 |
スーパーSRインダクターを搭載した、燃料電池自動車の公道走行試験開始 |
2003年 9月 |
東京MXテレビの「快傑リトル・ガリバー」(番組提供:東京都)放映 |
2003年11月 |
交流安定化電源 CVFT-Dシリーズ の発売 |
2004年 3月 |
KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ1 認証取得 |
2005年 9月 |
電安法対象製品(照明機器用電源)の製造・販売 |
2006年 4月 |
電気用品安全法の自主検査用耐電圧試験器 【TWV-100】 発売 |
2007年 3月 |
省エネタイプの水冷負荷装置販売 |
2007年 8月 |
平成19年度地域新生コンソーシアム研究開発事業(国プロ)の選択を受けて「新規絶縁材を用いた大電流インダクタ」開発 |
2008年 4月 |
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の家庭用燃料電池パワコン技術開発プロジェクトにおいて、燃料電池システムメーカーから2次委託を受け、開発 |
2008年 5月 |
ISO9001:2000の認証を取得。 登録番号: JMAQA-2272 |
2010年 3月 |
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の家庭用燃料電池パワコン技術開発プロジェクトが完了し、新システムでの系統連系インバータ受注 |
2010年11月 |
短納期対応可能な高周波大電流リアクトルTSL2シリーズの販売開始 |
2011年 4月 |
会社設立70周年式典 |
2012年 7月 |
リチウムイオン電池の短絡試験用負荷装置販売 |
2012年12月 |
ベトナムより技術者を2名採用 |
2013年 1月 |
芝浦工業大学と現代制御理論搭載のスターリングエンジン用コンバータ共同開発 |
2013年 3月 |
上田工場に50kW級太陽光発電システムを導入 |
2013年 7月 |
平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業に採択され、「電力モニター装置の組込ソフトウェア開発、及び制御システムの試作研究開発」を実施。2014年5月に完了 |
2014年 8月 |
平成25年度補正ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業に採択され「高性能高機能 交流安定化電源装置の試作開発」を実施。2015年6月に完了 |
2015年 2月 |
本社・東京営業所に5.2kW太陽光発電システムを導入 |
2015年11月 |
CVFT1-D200の後継機種としてPH1-200を販売開始 |
2017年 2月 |
ISO9001:2015に更新 |
2017年 4月 |
平成29年度《京都地域研究成果展開事業》(スーパークラスタープログラム)クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システム構築》に参画し信州大学工学部と「磁性メッキコイルデバイスの開発」の共同研究を実施 |
2017年 7月 |
長野県工業技術総合センターと次世代産業創「自社製品製造工程への環境配慮設計技術の導入に関する研究」を実施 |
2017年11月 |
負荷装置の新シリーズ(RR/RLCシリーズ)の販売開始 |
2018年3月 |
500kVAトランスの開発 |
2018年5月 |
リーケージトランスの開発 110kV高圧VTの開発 |
2018年6月 |
分流器(シャント)の0.1%対応の試験校正設備導入 |
2018年12月 |
アルミ電線トランスの開発 |
2019年4月 |
創業100周年記念行事を上田工場にて行う |
2020年2月 |
2019年度長野県経営品質賞 アルプス賞を受賞 |
2022年1月 |
ベトナム駐在所を開設 |
2023年2月 |
>2022年度長野県経営品質賞 アルプス賞を受賞 |